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編み物のアクティビティ・ケア ブックマーク数

編み物は、幅広い年齢層から親しまれている趣味の一つです。手作りのセーターやマフラーなど、作るのに時間はかかるものの、そのぶん真心のこもった物として残ります。

私は、高校時代に授業の中で編み物をしたことがあります。冬に備えてマフラーを編もうと、自腹で買った本を読みながら作業していました。最初は乗り気で編み物に取り組んでいましたが、編み物は難しいものですね。

糸と鈎針の使い方がよく分からず、自分の思い通りに上手く編めません。おまけに、私はもともとぶきようで、なかなか上手く編めず、何度か投げ出したがあります。しかし、編み物は授業の課題でもあったので、先生や祖母の力を借りてようやく完成させました。

自分の力では完成させられませんでしたが、出来上がったマフラーを見てとても満足していたことを思い出します。「今度は一人で編んでみたいなぁ」と思い、いつか毛糸や鈎針を買って編み物の練習をしたいなと考えています。そんな編み物は、手芸のアクティビティ・ケアの一つとして、高齢者施設などでよく用いられている活動だそうです。

編み物で脳を活性化

編み物は指先を使って行いますよね。指先を使うのは、脳の活性化に繋がるということをご存知ですか?

指にはたくさんの神経があり、指の動きは直接脳に行き渡るそうです。つまり、指を使うことは脳に刺激を与え、活性化を促すということになります。脳の若返りには、指を使う作業を行うのがとても良いのです。

また、編み物では編み終えたときの達成感が生まれてきますよね。時間を掛けて編んだセーターやマフラーが出来上がると、満足感でいっぱいになります。このような、快の感情も脳に良い刺激を与えてくれるのです。

編み物で、脳の活発と充実感を味わい、認知症予防に役立ててみてください。

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