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認知症の治療法 ブックマーク数

認知症には、どのような治療法があるのかご存知でしょうか?

認知症の治療法は?

認知症は様々な原因によって発症する病気です。しかし、その治療法は認知症の原因疾患によってそれぞれ異なります。認知症の治療には、病院でしっかりと診断を受けて、どんな原因疾患にかかっているのかを知っておく必要があるのです。

ここでは、それぞれの原因疾患にどのような治療法があるのかを説明していきたいと思います。取り上げる原因疾患は、アルツハイマー病型認知症・血管性認知症・レビー小体型認知症の3つをご紹介します。

アルツハイマー病型認知症の治療

アルツハイマー病型認知症は、薬物療法による治療が主です。使用される薬物として、コリンエステラーゼ阻害薬や向精神薬などが挙げられます。

コリンエステラーゼ阻害薬とは、認知症の進行を遅らせる効果がある薬物だそうです。一方、向精神薬は、周辺症状に対して使うもので、精神安定の効果を持つ薬物だと言われています。

アルツハイマー病型認知症に使われる薬物は、いずれも認知症の症状を治すよりも進行を緩やかにさせるという効果が高いです。また、人によっては副作用を起こすことが考えられるので、きちんと適した薬物を使用することが重要だと思います。

血管性認知症の治療

血管性認知症は、脳梗塞や脳出血の予防による治療法があります。例を挙げると、生活習慣病の改善や血液凝固の働きを抑える抗凝固療法などです。

血管性認知症の治療には、生活習慣を見直すことが大切かもしれません。

レビー小体型認知症の治療

レビー小体型認知症の治療法には、主に薬物療法が使われています。活用されている薬物として、抗精神病薬や抗パーキンソン病薬などが挙げられます。

抗精神病薬とは、精神症状を軽減させたり、強度の不安やうつを抑えるのに使用される薬物です。一方、抗パーキンソン病薬は、パーキンソン病などに対して用いられる薬物だと言われています。

これらの薬物も、認知症を完全に治すものではなく、症状を軽減させる薬物であるということを覚えておいてください。

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